風船遊び♪

風船を使って全身の連動性を高める遊び。

早る気持ちを抑え、タイミングを合わせる♪

力強く風船を叩くタイミングは??

アクティブチャイルドプログラムってご存知ですか?

子ども達が楽しみながら積極的に体を動かせる!

それがアクティブチャイルドプログラム(ACP)!

プロや日本代表選手も、『幼少期の多様な運動の重要性』を多く語っています。

ACPには4つのテーマがあります。

①子どもの体力・身体活動の現状や、からだを動かすことの重要性を知ってもらう

②多様な動きを身につけることの重要性や動きの質のとらえ方を知ってもらう

③遊びプログラムの具体例として、運動遊びや伝承遊びを知ってもらう

④身体活動の習慣化を促すアプローチとして、ポイントや実践例を知ってもらう

理学療法士としての医学的知識

アスレチックトレーナーとしての科学的知識

ジュニアスポーツ指導員としての幼児指導の知識

そして、これまでの約20年の経験

これらをフル活用して指導させていただいております。

参加してくれている子ども達、みんな楽しんできてくれています♪

保育園や学校に行きたがらなかったり、体育があまり好きではなかったり、

そういった子も楽しんでやってくれる姿が本来の姿!

体育が苦手だった子は、学校で褒められたみたいです♪

自転車に乗れなかった子は、乗れるようになったみたいです♪

縄跳びの壁を感じていた子も、壁を越えたみたいです♪

落ち着きなく話が聞けなかった子も、話を聞けるようになったみたいです♪

人と同じペースじゃなくて良い!

発育・発達には個人差も大きいんだから。

タイムや回数、距離などは量的評価。

走る姿勢、跳ぶ姿勢、投げる姿勢などは質的評価。

量的な評価は誰でもできます。
しかし、質的評価をできる人は限られます。

子どもの長所と課題を把握しながら、楽しく上手くなって欲しいです(^ ^)

CROSS×OVER(クロスオーバー)では、『走る』、『跳ぶ』、『投げる』など『幼児期に身につけておきたい36の基本動作』を中心に、基礎運動能力の向上を目指して実施しています。

もちろん基礎的な運動だけでなく、運動遊びを通して『楽しく』、『面白い』をコンセプトにしています♪

スポ少を始める前に、まずは『運動の楽しさ』を身につけませんか?

上手くなるコツは、
『運動を楽しむこと!』

ご興味がある方は、お気軽にDM等連絡を頂ければと思います(^ ^)

体験等のご相談もお受けいたします。